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マイクロソフトオフィス互換ソフトのご紹介 [FXお役立情報]
以前は会社勤めしていましたので、Microsoft Officeは毎日使っていました。
収集したデータを「アクセス」に取り込み、クエリーで過去データと関連付け必要データのみ抽出。それを「エクセル」に貼り付けて、並べ替えや集計作業します。
そして、結果を「ワード」で報告書書いたり、「パワーポイント」でプレゼン資料作成していました。
しかし、会社員ではなく1個人となった今、これ ↓↓は、、、
Microsoft Office Personal 2013 [パッケージ]
実売2万5千円 (定価3万1千円)
私には高い、高すぎる、、、。
いまは毎日、エクセルで取引損益を記録し、先月などは確定申告用にFX会社別損益を集計したりしています。
Microsoft Office純正品を無理に買わなくても、互換品で十分間に合いますのでご紹介します。
【1】Apache OpenOffice(オープンオフィス) 完全無料
オープンソースで開発されているオフィスソフトです。マイクロソフトオフィスと互換性を持ち、WordやExcelなどで作成したファイルをオープンオフィスで開いて閲覧・編集することができます。逆に、オープンオフィスで作成・編集したファイルをマイクロソフトオフィスで開くこともできます。
さらに作成したファイルをPDFファイルで保存したり、XHTML形式で保存したりすることもできます。操作方法は通常のマイクロソフトオフィス2003とあまり変わりません。
⇒⇒ 使ってみました。
操作感は問題ありません。過去に作成した、エクセル・ワード・PPTのファイルを読み込んでみたのですが、、、う~ん。 読み込んではくれるのですが、ずれたり完全な表示はできたりできなかったり、、互換度は60%ぐらいでしょうか。 過去のファイルがなくて、これから新規に作成するだけなら、この無料ソフトで十分間に合います。!
Apache OpenOfficeのダウンロード ⇒⇒⇒ コチラです
【2】KINGSOFT Office(キングソフトオフィス)2012 30日間無料で使用可
KINGSOFT Office(キングソフトオフィス)は、マイクロソフトオフィスで作成したワード、エクセル、パワーポイントの資料をキングソフトオフィスで閲覧、編集できることはもちろん、PDFにもファイル出力ができます。
今バージョンでは、MSオフィス2003、2010風のインターフェイスに切り替えができるようになりました。どのバージョンのMSオフィスを使っていても、使い慣れたバージョンのインターフェイスを選べるので簡単に利用できます。また、2~最大50GBの無料同期型オンラインストレージサービスを利用できます。オフィス文書を始めとしたデータをクラウドサーバーに保存でき、スマートフォンやタブレットでもストレージ内のデータを閲覧することが可能。購入製品版では価格は4,980円と格安。
⇒⇒ 購入しました。
過去に作成した、エクセル・ワード・PPTのファイルを読み込んでみると、ほぼ全て正常に表示されました。編集保存も問題なくできます。1点だけ問題はエクセルファイルの場合VBAやマクロについては互換性が低い。(こればMSOfficeの内部の仕様なのでしょうがないかも)
しかし、全般的に見て互換度は80%ぐらいあるようですし、慣れていたMSオフィス2003スタイル画面で操作できる点も満足できます。費用かかるといっても安いので費用対効果は高いです。製品は使用していれば自動で随時バージョンアップされます。家庭で個人で使用するには十分です。
30日間無料使用できますので、一度試してみてはいかがでしょうか。
⇒⇒⇒ キングソフトオフィス
趣味パーツ
収集したデータを「アクセス」に取り込み、クエリーで過去データと関連付け必要データのみ抽出。それを「エクセル」に貼り付けて、並べ替えや集計作業します。
そして、結果を「ワード」で報告書書いたり、「パワーポイント」でプレゼン資料作成していました。
しかし、会社員ではなく1個人となった今、これ ↓↓は、、、
Microsoft Office Personal 2013 [パッケージ]
実売2万5千円 (定価3万1千円)
私には高い、高すぎる、、、。
いまは毎日、エクセルで取引損益を記録し、先月などは確定申告用にFX会社別損益を集計したりしています。
Microsoft Office純正品を無理に買わなくても、互換品で十分間に合いますのでご紹介します。
【1】Apache OpenOffice(オープンオフィス) 完全無料
オープンソースで開発されているオフィスソフトです。マイクロソフトオフィスと互換性を持ち、WordやExcelなどで作成したファイルをオープンオフィスで開いて閲覧・編集することができます。逆に、オープンオフィスで作成・編集したファイルをマイクロソフトオフィスで開くこともできます。
さらに作成したファイルをPDFファイルで保存したり、XHTML形式で保存したりすることもできます。操作方法は通常のマイクロソフトオフィス2003とあまり変わりません。
⇒⇒ 使ってみました。
操作感は問題ありません。過去に作成した、エクセル・ワード・PPTのファイルを読み込んでみたのですが、、、う~ん。 読み込んではくれるのですが、ずれたり完全な表示はできたりできなかったり、、互換度は60%ぐらいでしょうか。 過去のファイルがなくて、これから新規に作成するだけなら、この無料ソフトで十分間に合います。!
Apache OpenOfficeのダウンロード ⇒⇒⇒ コチラです
【2】KINGSOFT Office(キングソフトオフィス)2012 30日間無料で使用可
KINGSOFT Office(キングソフトオフィス)は、マイクロソフトオフィスで作成したワード、エクセル、パワーポイントの資料をキングソフトオフィスで閲覧、編集できることはもちろん、PDFにもファイル出力ができます。
今バージョンでは、MSオフィス2003、2010風のインターフェイスに切り替えができるようになりました。どのバージョンのMSオフィスを使っていても、使い慣れたバージョンのインターフェイスを選べるので簡単に利用できます。また、2~最大50GBの無料同期型オンラインストレージサービスを利用できます。オフィス文書を始めとしたデータをクラウドサーバーに保存でき、スマートフォンやタブレットでもストレージ内のデータを閲覧することが可能。購入製品版では価格は4,980円と格安。
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過去に作成した、エクセル・ワード・PPTのファイルを読み込んでみると、ほぼ全て正常に表示されました。編集保存も問題なくできます。1点だけ問題はエクセルファイルの場合VBAやマクロについては互換性が低い。(こればMSOfficeの内部の仕様なのでしょうがないかも)
しかし、全般的に見て互換度は80%ぐらいあるようですし、慣れていたMSオフィス2003スタイル画面で操作できる点も満足できます。費用かかるといっても安いので費用対効果は高いです。製品は使用していれば自動で随時バージョンアップされます。家庭で個人で使用するには十分です。
30日間無料使用できますので、一度試してみてはいかがでしょうか。
⇒⇒⇒ キングソフトオフィス
趣味パーツ
タグ:FX役立情報
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