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FX取引会社情報 [GMOクリック証券]
GMOクリック証券が快走です。
『GMOクリック証券』がリテールFX取引高で 2012年上半期取引高世界No.1を獲得しました。!
以下、フォレックス・マグネイト日本版 からの転載です。
「フォレックス・マグネイトは、2012年上半期(1月-6月)のリテールFX取引高ランキングをまとめた。その結果、GMOクリック証券が初の世界一に輝いた。
四半期別にみると、同社は2012年第2四半期に初めて取引高1位の座を獲得し、さらに月別では今年3月にグローバル企業大手のFXCM社を抜き、4ヵ月連続で首位を維持している。グローバル規模の取引高、昨年の香港子会社設立等、同社の戦いの土俵は確実に国内から海外へと移っているようだ。
私達は、今年7月に『急成長する注目のブローカー』としてGMOクリック証券社長にインタビューを行っており、そこで語られたビジョンを同社は着実に辿っている。世界に進出している数少ない日系ブローカーであるGMOクリック証券の今後の活躍が期待され、海外のみならず国内の競合ブローカーからもさらに注目される事だろう。」
GMOクリック証券は低コストや取引システムの利便性で顧客の満足度を上げ、取引口座数が継続して増加していましたが、ついに取引高世界1位に躍り出ました。
ちなみに 2位FXCM 3位SaxoBank 4位外為オンライン 5位DMM.com証券 となっています。
日本国内のFX業界は顧客獲得競争の拡大で、リテール(個人)FX取引が世界有数になりましたね。
GMOクリック証券についてさらに言えば、8/1付けで 親会社のGMOクリックホールディングス株式会社が 「FXプライム株式会社株式に対する公開買付け開始に関するお知らせ」 を発表しています。
「 GMOクリックホールディングス株式会社(以下「当社」又は「公開買付者」といいます。)は、平成24 年8月1日開催の取締役会において、下記のとおり、FXプライム株式会社(コード番号:8711、大阪証券取引所JASDAQスタンダード市場、以下「対象者」といいます。)の普通株式を金融商品取引法(昭和23 年法律第25 号。その後の改正を含みます。以下「法」といいます。)による公開買付けにより取得することを決議いたしましたので、お知らせいたします。
記
( 本公開買付けの概要)
当社は、平成24年8月1日開催の当社取締役会において、株式会社大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場にその株式を上場している対象者の発行済普通株式(以下「対象者株式」といいます。)のうち、対象者の親会社である伊藤忠商事株式会社の保有する対象者株式の全て(所有株式数4,568,500株、所有割合(注)56.40%。以下「伊藤忠商事保有株式」といいます。)を取得し、対象者を当社の連結子会社とすることを目的として、本公開買付けを実施することを決議いたしました。 」
FXプライムを連結子会社にして、さらに財務基盤を強固にするということですね。
ただ、FXプライムは単独運営営業は維持するようで、WEBサイトで次のように明言しています。 「本公開買付け後、当社はGMOクリックホールディングスの連結子会社となる予定ですが、当社株式は引き続きJASDAQに上場維持する方針であり、GMOクリックホールディングスの完全子会社であるGMOクリック証券株式会社と統合されるわけではありません。」
それにしても別の大手のDMM.com証券も外為ジャパンを吸収したりと、FX業界の再編は今後も続きそうです。
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『GMOクリック証券』がリテールFX取引高で 2012年上半期取引高世界No.1を獲得しました。!
以下、フォレックス・マグネイト日本版 からの転載です。
「フォレックス・マグネイトは、2012年上半期(1月-6月)のリテールFX取引高ランキングをまとめた。その結果、GMOクリック証券が初の世界一に輝いた。
四半期別にみると、同社は2012年第2四半期に初めて取引高1位の座を獲得し、さらに月別では今年3月にグローバル企業大手のFXCM社を抜き、4ヵ月連続で首位を維持している。グローバル規模の取引高、昨年の香港子会社設立等、同社の戦いの土俵は確実に国内から海外へと移っているようだ。
私達は、今年7月に『急成長する注目のブローカー』としてGMOクリック証券社長にインタビューを行っており、そこで語られたビジョンを同社は着実に辿っている。世界に進出している数少ない日系ブローカーであるGMOクリック証券の今後の活躍が期待され、海外のみならず国内の競合ブローカーからもさらに注目される事だろう。」
GMOクリック証券は低コストや取引システムの利便性で顧客の満足度を上げ、取引口座数が継続して増加していましたが、ついに取引高世界1位に躍り出ました。
ちなみに 2位FXCM 3位SaxoBank 4位外為オンライン 5位DMM.com証券 となっています。
日本国内のFX業界は顧客獲得競争の拡大で、リテール(個人)FX取引が世界有数になりましたね。
GMOクリック証券についてさらに言えば、8/1付けで 親会社のGMOクリックホールディングス株式会社が 「FXプライム株式会社株式に対する公開買付け開始に関するお知らせ」 を発表しています。
「 GMOクリックホールディングス株式会社(以下「当社」又は「公開買付者」といいます。)は、平成24 年8月1日開催の取締役会において、下記のとおり、FXプライム株式会社(コード番号:8711、大阪証券取引所JASDAQスタンダード市場、以下「対象者」といいます。)の普通株式を金融商品取引法(昭和23 年法律第25 号。その後の改正を含みます。以下「法」といいます。)による公開買付けにより取得することを決議いたしましたので、お知らせいたします。
記
( 本公開買付けの概要)
当社は、平成24年8月1日開催の当社取締役会において、株式会社大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場にその株式を上場している対象者の発行済普通株式(以下「対象者株式」といいます。)のうち、対象者の親会社である伊藤忠商事株式会社の保有する対象者株式の全て(所有株式数4,568,500株、所有割合(注)56.40%。以下「伊藤忠商事保有株式」といいます。)を取得し、対象者を当社の連結子会社とすることを目的として、本公開買付けを実施することを決議いたしました。 」
FXプライムを連結子会社にして、さらに財務基盤を強固にするということですね。
ただ、FXプライムは単独運営営業は維持するようで、WEBサイトで次のように明言しています。 「本公開買付け後、当社はGMOクリックホールディングスの連結子会社となる予定ですが、当社株式は引き続きJASDAQに上場維持する方針であり、GMOクリックホールディングスの完全子会社であるGMOクリック証券株式会社と統合されるわけではありません。」
それにしても別の大手のDMM.com証券も外為ジャパンを吸収したりと、FX業界の再編は今後も続きそうです。
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タグ:GMOクリック証券
2012-09-04 16:00
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